にゃん分間待ってやる

「文章の書き方」や「アクセスアップ」などブログ運営のテクニックを解説。

IPアドレス確認くん

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IPアドレス確認くん

IPアドレス確認くん

IPアドレス確認くん

以下のページにアクセスするだけで、自分の「IPアドレス」を確認できます。

なぜIPアドレスを確認するのか?

ブログ村のポイントなどは、「IPアドレス」でアクセスをカウントしています。

自宅にパソコンが2台あったとしても、2台のパソコンでブログ村にアクセスしても「IPアドレス」が同じだと1回のアクセスしかカウントされません。

同じスマホからでも「WiFiオン」と「WiFiオフ(4G/5G回線)」でアクセスすれば2回分のアクセスとしてカウントされます。
それは「WiFi」と「4G/5G」ではIPアドレスが違うからです。

WiFi」と「4G/5G」でちゃんと別々のIPアドレスになっているか、IPアドレス確認くんで確認してみましょう。

ブログ村ポイントプラス

ブログ村ポイントプラスを使うと、あなたが使っている「WiFi」とも「4G/5G」とも違う「IPアドレス」からアクセスが発生します。

だから、クリックをするだけで、新たな1アクセスとしてブログ村のポイントがアップします。

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ブログ村ポイントプラス

ブログ村ポイントプラス

ブログ村」の順位を上げる支援ツールを作りました。

こんな感じの画面で、URLを入力して「アクセス」をクリックすると、ブログ村の「INポイント」が10ポイント増えます。

これはただの画像です。 本物は下記のリンクから。

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フリー素材画像

新サービス「フリー素材画像」

新しいWebサービスフリー素材画像」を作りました。

「フリー素材画像」の用途

ブログの記事がツイッターなどでシェアされたとき、ブログ側にアイキャッチ画像が設定されていれば、ツイッター側のリンクに画像が表示されます。

画像がないとリンクの見栄えが悪いので、何かしらの画像は用意しておいた方がいいでしょう。

しかし、毎回毎回ブログ用の画像を用意するのは大変です。

そんなときに便利なのが「フリー素材画像」。

「フリー素材画像」の使い方

フリー素材画像」のサイトを開いた時点で、ランダムに10枚の画像が表示されます。

画像を 右クリック>「名前を付けて画像を保存」 で表示中の画像を保存できます。

フリー素材画像のスクリーンショット その1

フリー素材画像のスクリーンショット その1

デフォルトでは横506x縦265のサイズの画像が表示されます。
これはツイッターでシェアされた時にちょうどいいサイズです。

 

サイズを変更する

「ヨコ」と「タテ」の欄に数値を入力して「決定」ボタンを押すと、指定したサイズの画像が10枚表示されます。

気に入ったものがなければ、もう1度「決定」を押せば画像が切り替わります。

「縦長の画像が欲しいんだけど……」みたいなときにも便利。

フリー素材画像、サイズ変更

フリー素材画像、サイズ変更

こんな時に使える

「犬の画像が欲しい」みたいな具体的なイメージがあるときは、「Unsplash」などにアクセスして「dog」などで検索するといいでしょう。

しかし、「特に具体的なイメージはないけど、何か画像が欲しい」というときは、「フリー素材画像」が便利です。

たとえば、ツイッターのプロフィールページ。
プロフィール画像とは別に背景画像が必要。
サイズは600×200。
600×200の画像なんて滅多にないので、適当な画像をアップロードして自動的に一部が切り抜かれる、いざ表示してみると思っていたのと違うとなりがちです。

フリー素材画像」なら初めから600×200のサイズを指定して画像を選べるので使い勝手がいいです。

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ブログをツイートした時に動画が表示されるようにした

ツイッターリンクに動画を埋め込んだ

ブログの記事をツイートすると、普通はツイートの中にアイキャッチ画像が埋め込まれたリンクが表示されるじゃないですか?

画像じゃなくて動画を埋め込む方法を発見したので早速実装してみる。

ならべかえ 英語 リスニングのクイズページなら、誰がツイートしてもツイート中に動画が表示されます。

ツイートするときに添付ファイルとして動画を貼り付けてるわけじゃないんですよ、リンクが勝手に動画になります。

Twitterカードのplayerという技術を使っています。

ツイートのリンクに画像が勝手に表示される人は、Twitterカードが「summary」になっています。

Twitterカードの種類を変更するのは技術的にそこそこ難しいので、ここでは説明しません。
興味がある人は自分で調べましょう。

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新サイト(ならべかえ 英語 リスニング)を作りました

ディクテーション(音声を聞き取り、一字一句書きとるやつ)は難易度が高い。

もう少し難易度を下げて、誰でもトライできる選択式の英語サイトを作りました。

英語の音声が流れる。

画面には
「a」 「is」 「pen」 「This」
みたいに単語カードが並んでいる。

「This」→「is」→「a」→「pen」
の順でクリックするとクリア

みたいな形式です。

ディクテーションだとまったく聞き取れないときはどうしようもないんだけど、選択式なら「たぶんこれかな?」と勘で回答ができる。
勘なので当たったり外れたりはするけど、とりあえず回答ができる。
しかし、ディクテーションだとまったく手が動かない人もいるみたい。

自分の場合は、単語は聞き取れないけど、先頭の音はmかな?
mが不正解だった。じゃあnかな?
みたいに1文字ずつ当てていく作業も好き。

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