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Twitter(ツイッター)高度な検索「次のキーワード全体を含む」の使い方

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高度な検索、キーワード、次のキーワード全体を含む

「高度な検索」画面

Twitter、高度な検索、次のキーワード全体を含む

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高度な検索」の画面で、「次のキーワード全体を含む」に「鬼滅の刃」と入力してみます。

「検索結果」画面

Twitter、次のキーワード全体を含む、検索結果

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すると、検索結果の画面では、検索窓に「鬼滅の刃」と表示されています。

「次のキーワード全体を含む」を直接入力する方法

普通の検索画面で、キーワードの前後を(ダブルクォーテーション)で囲いましょう。

すると、「高度な検索」の画面を呼び出さなくても、「次のキーワード全体を含む」と同じ効果が得られます。

「次のキーワード全体を含む」の効果

たとえば、「鬼滅の刃」でツイッターを検索した場合、「鬼滅」と「刃」が別々のキーワードとして扱われることがあります。

そんなときは、鬼滅の刃として検索すれば「鬼滅の刃」を1つの塊として検索してくれます。

まとめ

キーワードの前後を(ダブルクォーテーション)で囲むと、囲んだ部分が1つのキーワードになります。

これは、「高度な検索」の画面で、「次のキーワード全体を含む」から検索したときと同じです。

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