メルアドぽいぽい、メールアドレスを追加する方法
メルアドぽいぽいでは、以下の3種類のメールアドレス追加方法があります。
- アドレスを自動作成して追加
- アドレスを指定して追加
- 期限つきの使い捨てアドレスを追加
アドレス画面を開く
メルアドぽいぽいでは、画面の上の方に、
「設定」「アドレス」「受信トレイ」「送信トレイ」「メール作成」
というメニューが並んでいます。
まずは、「アドレス」の画面を開きましょう。
アドレスを自動作成して追加
「アドレス」画面では、「メールアドレスの追加」という項目があり、以下の3つが並んでいます。
- アドレスを自動作成して追加
- アドレスを指定して追加
- 期限つきの使い捨てアドレスを追加
最初にメルアドぽいぽいのページを開いた時点で、自動的に1つのメールアドレスが作成済みになっています。
「アドレスを自動作成して追加」をクリックすると、さらにもう1つ、ランダムなメールアドレスが作成されます。
アドレスを指定して追加
「アドレスを指定して追加」をクリックすると、
@よりも前の部分は自由に英数字を入力できます。
@よりも後ろの部分は、30個ほどあるドメインの中から選択する方式です。
「希望するアカウント名を入力」の部分に英数字を入力し、ドメインを選択後、
「メールアドレスを作成」を押せば、新しいメールアドレスを追加できます。
期限つきの使い捨てアドレスを追加
「期限つきの使い捨てアドレスを追加」をクリックすると、上記のような画面になります。
@の前の部分も、@の後ろの部分も自動的に決定されるので、自分で設定することはできません。
期限付きアドレスは、約1か月間有効で、期限がくるとそのアドレスではメールの送受信ができなくなります。
期限つきアドレスの有効期限を確認
「期限つきの使い捨てアドレスを追加」を実行すると、
「あなたのメールアドレス」のところにアドレスが表示されます。
「残り◯日」と表示されているものが、期限つきアドレスです。
まとめ
メルアドぽいぽいでは、以下の3種類のメールアドレス追加方法があります。
- アドレスを自動作成して追加
- アドレスを指定して追加
- 期限つきの使い捨てアドレスを追加
基本的には、「アドレスを指定して追加」を使うことが多いと思います。
本当の本当に一時的にしか使わないことが確定している場合は、「期限つきの使い捨てアドレスを追加」を使いましょう。
いまだけのつもりで「期限付きアドレス」でニュースサイトに登録したけど、意外とそのサイトを頻繁に使うようになった。
そんなとき、ニュースサイトのパスワードを忘れたので再発行したいけど、「期限付きアドレス」は既に使えなくなっていて復旧不可、みたいなことになりがちです。
「アドレスを指定して追加」から発行したメールアドレスは、1か月以上経過した後も使えます。
いまだけなのか、ずっと使うことになるのか、よくわからないときは、とりあえず「アドレスを指定して追加」がいいでしょう。
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