初心者ブロガー養成講座

「文章の書き方」や「アクセスアップ」などブログ運営のテクニックを解説。

【スキルアップ】転職に成功するコピーライティング

【スキルアップ】転職に成功するコピーライティング
スキルアップ】転職に成功するコピーライティング

「毎日頑張って働いているけど給料は上がらない」
「同期はみんな辞めていった。最近入ったあの人もいつのまにか居なくなり、そのしわ寄せが自分に」
「このままでは心と体をすり減らすだけ。転職したい。新しい環境に移りたい。」

あなたは頑張っているのに報われない現状に不満を持っていませんか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

なんとかしなきゃいけないとは思いつつも、何もできないでいる。
そんなモヤモヤがより一層ストレスとなって身体が重くなる。
そういうときは何かあたらしいことを始めてみましょう。

新しいことを始める

そんなあなたに必要なのは刺激。
人間にとって最もつらいのは変化が無いこと。
時間が無い、いつも疲れていて新しいことを始める気力が湧かない。
そんな時こそ新しいことを始めてみませんか?
1日5分だけでもいいんです。

新しいことを学び、新しいスキルを手に入れれば
必ず現状は変わります。
「転職して、収入が増え、新しい出会いに恵まれる」
そんな未来を想像すると自然とやる気が湧いてきます。

ここで大事になってくるのが何を勉強するか。
現状を変えたいあなたにおすすめなのは「コピーライティング」

コピーライティングと転職

コピーライティングというのは、一言でいうと
「広告の文章を書くこと」や
「広告の文章を書く技術」のことです。

「なぜコピーライティング?」
「自分には関係ない」
そう思いましたよね?

実は「コピーライティング」を習得すると
就職やお金儲けに有利なんです。

コピーライティングの目的は
「商品の良さを上手に伝え、お客さんにその商品を買ってもらうこと」

就職や転職において
「商品」とは「自分」であり
「お客さん」とは「企業」です。

「商品を売る技術」を学ぶということは
「自分を企業に売り込む技術」を学ぶことと同じです。

決して自分を安売りしてはいけません。
「面接を受けては落とされる。何社も落ち続けてようやく受かった1社に就職」
これでは自分の価値を最大限に生かせません。

「面接を受けたら1発で合格。並行して受けていたもう1社からも内定が出た。さてどちらに行こうか」
こういう自分で選べる選択肢を手にしたときに人は真価を発揮するのです。
「自分で選んだ道なんだから頑張ろう」と。
他に選択肢が無く、仕方なく選んだ道だとやる気が出ないのは仕方ないことなのです。

また、自分を売り込むのがうまい人は
次に転職する場合もすぐに見つかるという自信があるので
「不満を持ったまま職場にしがみつく」ということをする必要がありません。
合わなければまた新しい仕事を探せばいいんです。

セールス = 商品の価値 × 売り方

セールスマンという仕事があります。
簡単にいうと商品を売る人です。
あなたの会社にも営業部や営業職というものがありますよね?
同じ商品を扱っていても営業する人によって成績が違います。
そう、「商品の価値」は同じなのに「売り方」によって売れるかどうかが違ってくるんです。

つまり、
「あなたの価値」と同じくらい
「あなたの価値をどうやって伝えるか」は重要なのです。

コピーライティングは
セールスマンのセールストークを文章に落とし込む技術だと言われています。
「商品を魅力的に見せ、購入してもらう」
「もっと話を聞きたいと思わせ、連絡先を交換する」

コピーライティングのスキルを学ぶと
人の心を動かし、行動させることができるようになります。

つまり、「コピーライティング」のスキルを身に付ければ
あなた自身を魅力的に見せ
「転職はうまくいくし、恋人もできるし、独立してお金を稼ぐ」こともできます。

物の価値を最大限に引き出す技術である
「コピーライティング」について詳しく見ていきましょう。

コピーライティングとは?

コピーライティングとは
「商品の魅力を言語化し、お客さんに伝える文章を書く」ことであり
「言葉の力で商品を売る」ことです。

重要なのは言語化するというところです。
どんなに良いものでも、その魅力が伝わらなければ意味がありません。
そして、その価値を伝えるためには「言葉にする」という行為が必ず必要になってきます。

人間は言葉を操る生き物であり
逆に、言葉によって操られる生き物でもあります。

すべての人間の生活は言葉によって成り立っています。
当たり前すぎて気づいていない人も多いんですが
「言葉の力」にいち早く気づき、上手に使うことで
日常を上手にコントロールすることができます。

コピーライティングの技術を学ぶ前に
まずはコピーライティングには2種類あることを知っておきましょう。

イメージコピーとセールスコピー

コピーライティングとはコピー(文章)を書く技術です。
そしてコピーには2種類のものがあります。

  • イメージコピー
  • セールスコピー

この2つの違いについて詳しく見ていきましょう。

イメージコピーとは

イメージコピーとは企業や商品のイメージアップの為に使われる
短いコピーのことです。
主に大企業が活用しています。

イメージコピーの特徴

  • 大企業向け
  • イメージアップ
  • 短い文章

イメージコピーの具体例

イメージ広告の例

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
魔女の宅急便

「やめられない、とまらない」
カルビー かっぱえびせん

誰もが一度は聞いたことがあるフレーズですよね。
イメージコピーの目的は、イメージアップ。
このフレーズを聞いた瞬間に
「いますぐ映画を見たくなる」
「いますぐ食べたくなる」
というものではないのですが
リズムの良いフレーズで頭の中に残ります。

潜在意識にこびりついたイメージは
金曜ロードショーで『魔女の宅急便』をやっていたら
「見なきゃ!」と思わせる。

まったく馴染みがないものだと人は手に取りにくい。
CMで何度も見せて親近感を持ってもらう。
親近感を持っていると最終的に買ってもらえるかもしれない。
そういうお金と時間をかけて知名度を上げて、
最終的には売り上げになるかもという遠回りな戦略がイメージコピーです。

セールスコピーとは

セールスコピーはイメージコピーとは対照的に即効性が求められます。
「買ってください」
「お問い合わせください」
とストレートに伝えて、その場で相手の行動を促すのが特徴です。

セールスコピーの特徴

  • 個人・中小企業向け
  • 相手の行動を促す
  • 長い文章

セールスコピーの具体例

セールスコピーの例

毎日5分聞き流すだけで英語がペラペラに。

英会話教室に通ったけれど長くは続かなかった。」
「英語の参考書を買ったけれど最後までやりきる前に飽きてしまった。」
そんなあなたに朗報。
この教材なら勉強の必要は一切ありません。
通勤電車の中で、ベッドの中で、ただ聞いているだけでいいんです。
これであなたもバイリンガル
仕事で、海外旅行で、英語が話せるようになればぐっと世界が広がります。

いますぐ○○-○○○-○○○までお電話ください。

タイトルで相手の注意を引き、
本文でメリットを説明、
最後に「お電話ください」と具体的な行動を相手に求めます。

このように相手の興味を惹くだけにとどまらず
行動を促す点がセールスコピーの特徴です。

セールスコピーは実生活で役立つ

セールスコピーという名前ですが
この技術が使えるのは物を売るということに限りません。

Twitterリツイートしてもらう」
「異性と連絡先を交換する」
など、セールス以外のことにも使えます。

セールスコピーの要点は
「興味を持たせる」と
「行動をさせる」の2つを満たすことです。

実生活で役に立つのは
「イメージコピー」よりも「セールスコピー」のほうです。
そこで、「セールスコピー」に的を絞って説明していきます。

今後、「コピー」や「コピーライティング」という言葉を使う場合には
イメージコピーではなく「セールスコピー」のほうをさします。

いまやビジネスの世界に浸透し
人を動かす技術であるコピーライティング
その歴史はいったいいつ頃始まったのでしょうか?

コピーライティングの歴史

1904年の5月に現代コピーライティングの歴史は始まりました。

アルバート・ラスカーは当時アメリカ最大の広告代理店のオーナーでした。
その時すでにコピーライティングという言葉は存在し、
広告代理店という仕事もありました。

しかし、若干24歳にして、広告ビジネスで大成功をおさめていたラスカーですら
「広告とは何か?」
その答えを見つけられずにいました。

誰かに会うたびに「広告とは何か?」と質問し、答えを探し続けるラスカー。
しかし、誰も納得のいく答えを返してはくれません。

そんな1904年の5月、オフィスにいたラスカーはある男から手紙を受け取ります。

「広告とは何か知りたいか?
 お前の知らない答えを俺は知っている
 ジョン・E・ケネディ

手紙はオフィスの下にあるバーからボーイを使って届けられたものでした。
ラスカーはすぐにケネディに会いました。
そして、遂に「広告とは何か?」納得のいく答えを手に入れたのでした。

広告とは
Salesmanship in print(セールスマンシップ イン プリント)
「印刷されたセールスマン」だとケネディは答えました。

それまでラスカーは
「広告はニュース」だと考えていました。
新製品が発売したという情報を紙に印刷して消費者に届ける。
それが広告の役割だと。

しかし、ただ情報を届けるだけでは無かったのです。
「セールスマンのセールストークを紙に印刷する」
そして、それをたくさんの人に届ける。

この答えにラスカーは納得し、この出来事をきっかけに
コピーライティングの歴史は幕を開けたのでした。

そして、その後100年以上の月日をかけて
「人の心を動かす方法」
「反応が高い言葉」
「説得力を持たせるためのテクニック」
などが蓄積されて現在のコピーライティングの技術へとつながっていきます。

さて、100年かけて築き上げられた数ある文章術やテクニックの中で
最も重要なこととは何でしょうか?

コピーライティングの本質

コピーライティングの目的は
「商品の魅力を引き出し、より多く販売すること」
だと言ってきました。

しかし、コピーライティングの本質的な部分は
商品を良く見せる言葉でも
相手を扇動する文章術でもありません。

その本質は「人間を知ること」
この一言に尽きます。

本当に欲しいものは?(顕在的ニーズ)

たとえば、育毛剤を買おうとしている男の人がいるとします。
育毛剤を買おうとしている人が欲しいものは何でしょうか?
そう、「頭髪」です。

育毛剤に含まれる新成分がいかに育毛に効果的か説明すれば彼は興味を示すでしょう。
また、「髪」が手に入るなら育毛剤以外の手段も選択肢に入るかもしれません。

睡眠の質が頭皮に悪影響を与えているなら
枕やベッドという安眠できる環境を売り込むのも有効かもしれません。

運動不足による代謝の低下が影響しているのならば
スポーツジムをオススメするのも一つの手です。

育毛剤を欲しがっている人が欲しいのは
育毛剤」ではなく育毛剤を使って得られるもの、つまり「頭髪」です。
欲しいのは「商品」ではなく「結果」なのです。

本当の本当に欲しいものは?(潜在的ニーズ)

育毛剤を求める人が欲しいのは毛髪。
では、なぜ毛が欲しいのか?

それは
「ハゲをバカにされたから」
「女性にモテないから」
などが考えられます。

そう、この男性の根源的な欲求は
「毛が欲しい」ではなく
「女性にモテたい」
だったのです。

これは消費者自身でさえ気づいていない場合があります。

このように、相手が本当に欲しいものは何かを知ることは
コピーライティングにおいては最も重要な要素です。

育毛剤を欲しがる人には
「この育毛剤で毛が生えますよ」
ではなく
「この育毛剤で毛が生えたら彼女ができますよ」
というアピールがより効果的です。

単純な結果ではなく、その先にある未来の映像をイメージさせる
これが最も人間の感情をゆさぶります。

ニーズは変わる

さて、この男性にかわいい彼女ができ結婚したとします。
彼女はハゲフェチで
「髪形を変えたら離婚する」
とまで言っています。

このとき男性は育毛剤を欲しがるでしょうか?
答えは「NO」です。
たとえフサフサになっても愛する彼女を失えば意味がありません。

このように同じ人であっても状況が変れば欲するものも変わってきます。
既に育毛剤を必要としない彼に
この育毛剤がいかに優れているか美辞麗句を並べ立てても効果はありません。
どんなにテクニックを駆使しても、どんなにいい文章を書いても
それを必要としない人には効果はありません。

既に幸せを手にした彼が次に欲しがるものは何か?
それを考え別のものを売り込む必要があります。

もしくは、育毛剤を必要としている別のターゲットを探すかです。

コピーライティングは習得できるのか?

さて、ここまでコピーライティングとは何か、
コピーライティングがいかに役立つのかについてお話をしてきました。

ここであなたが気になるのは
「自分でもコピーライティングの技は使えるのか?」
ということだと思います。

答えは「YES」です。

コピーライティングのスキルは
誰にでも習得できます。

方法は簡単

  • 「知ること」
  • 「読むこと」
  • 「使うこと」
です。

コピーライティングの技術を知る

『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』
『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』

コピーライティングの技術というのは
その長い歴史の中で
「○○の法則」
「○○のルール」
のような名前が付けられ体系化されています。
それらのテクニックについてまずは知りましょう。

『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』 (ジョン・ケープルズ)のような本をまずは1冊読むことをおすすめします。

コピーライティングを読む

テクニックについて一通りの知識を得たら
次は、様々な文章を読んでみましょう。

たとえば電車の中づり広告、雑誌の表紙。
限られたスペースの中に読者の興味を惹くフレーズがちりばめられています。

「あの大物俳優Nが、まさかの・・・」

この語尾を濁して
「続きが気になる!いったい何があったの?」
っていう感情を刺激するのは○○の法則を使っているな。

という風にコピーライティングの視点で文章を見ると
日常生活の中に
いかにコピーライティングがちりばめられているか発見できると思います。

そして、Twitterでブログで色んな文章を読みましょう。
この人はコピーライティングがうまい、
この人は自分の思ったことを書きなぐっているだけでコピーライティングがまったくできていない
そういう風に「良い文章」と「悪い文章」を見分けられるようになってきます。

コピーライティングの技術を使う

コピーライティングの知識を得て、
良い文章にたくさん触れたら、
次は自分で文章を書いてみましょう。

一番簡単なのはブログを始めること。
ブログを書いても最初はなかなか読んでもらえないでしょう。
しかし、毎日少しずつでも書いていれば、そのうち読者がつき徐々に読まれ始めます。
そうすると、この記事は反応が多かった、この記事は思ったよりも反応が少なかった
ということが出てきます。

なぜこの記事はウケたのか?
なぜこの記事はウケが悪いのか?
読者はなぜこの記事を読んだのか?
読者は何を求めているのか?
読者がこの記事をツイートしたのはなぜか?

なぜを突き詰め、
相手が何を求めているのを探るのがコピーライティングの本質です。

自分のブログを持てば
お金をかけずにコピーライティングの実践ができます。

まとめ

コピーライティングは
「文章を使って商品をよりよく見せ、売る」ための技術です。

そして、そのためには
相手を分析し、本当に求めているものは何かを知ることが重要でした。

相手のツボさえわかれば
商品の価値を最大限に伝え
心に響く文章を書くことができます。

このコピーライティングのスキルは
日常生活でも役立ちます。

就職や転職活動においては
自分の価値を最大限にアピールし、相手に「欲しい」と言わせることができます。

恋愛に置いては
相手のことを分析し、効果的な方法で振り向かせることができます。

「普段からかわいいと言われ慣れている子」と
「あまり人から褒められる機会が無い子」では
当然アプローチの仕方が違います。

コピーライティングのスキルは
相手の心理や行動原理を理解し
自分の望む方向に相手を誘導することが可能です。

人間の最も強力な武器である「言葉」
その言葉を操る技術である「コピーライティング」

あなたも「コピーライティング」を学んで
新しい自分を手にしてみませんか?

経験さえ積めば誰でもできるようになります。
始まりはコピーライティングを知るところから。
この記事を読んだあなたは既に1歩目を踏み出しています。
次のステップは、コピーライティングのテクニックを知ること。

本ブログでは
「コピーライティング」のテクニックやその応用について
今後も連載していきます。
連載が待てないという人は
コピーライティングに関する本を1冊読んでみましょう。

コピーライティングに関する本は色々ありますが
『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』 (ジョン・ケープルズ)がおすすめです。
伝説的コピーライター、ジョン・ケープルズのノウハウが詰まった1冊です。

ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則 [ ジョン・ケープルズ ]

価格:3,456円
(2019/6/27 19:50時点)
感想(26件)

最後に

この記事は参考になりましたか?
いますぐ実践してみようと思ったあなた!
いつでも復習できるようにブックマークしてね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

読者登録は以下のボタンから

Twitterでこの記事を書いた人をフォローする場合はこちら

この記事をツイートする場合はこちらからお願いします。