にゃん分間待ってやる

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あなたの人生は何点?

あなたの人生は何点?

あなたは現状に満足していますか?

自分の人生、今日の時点での出来栄えを100点満点で採点すると何点くらい?

ダンス教室の先生のお話

昔見たテレビのドキュメンタリー番組みたいなやつでダンス教室の先生が語っていたお話。

子供向けのダンス教室、クラシックバレエとかではなく、ヒップホップ系のダンス。
子供たちはたくさんいるので、うまい子もいれば、下手な子も出てくる。
ヘタとは言いつつも、ダンス教室に来るくらいなので「ガチの運動音痴」ではなく、それなりには動ける子です。

大会だとか発表会でグループダンスを披露すると、下手な子はミスをしたり、周りと動きが揃っていなかったりと足を引っ張る。

そして、大会の後に先生が子供たちに「自分のダンスに点数をつけさせる」と、下手な子ほど80点とか90点とか自己評価が高い。
ダンスが上手な子ほど50点、60点など自己採点が厳しい。

自己採点=向上心

ダンスができる子は、
「ここはもっとこうするべきだった」
「あそこの動きはキレが悪かった」
のような改善点を自分で発見する。
まだまだ向上の余地があると考えているので自己採点は厳しくなる。

ダンスができない子は、自分の問題点に気づくことすらできていない。
そのため、自己採点が甘く、自分で自分に高得点をつける。
「自分はできている」と思っているので努力をしない。
それ以上の向上が見込めない。

ダンスができる子は、学校の成績も良かったり、ダンスを辞めた後も比較的順調な人生を送る子が多いそうです。

この話を聞いて、「なるほど」と思った。

つまり、自己採点が甘い人は成長しない。
自己採点が厳しい人は大成する可能性が高い。

自己評価が高い人、低い人

自己評価が高い人は、プライドが高く、現状に満足しています。
自分の問題点を発見して改善するということをしたがりません。

冒頭で自分の人生に高得点を付けた人は、現状がうまくいっていてハッピーな人生を送っていることでしょう。
そんなあなたも、いったん気を引き締めて、さらに上を目指せないか自分を見つめ直してみましょう。

自己評価が低い人は、問題を正しく認識できる人です。
自己採点が低い人の方が、実は「ダンスができる子」側の人間だったりします。

問題点を1つずつクリアして、着実に力をつけましょう。

新しいことを始めると0点から始まる

たとえば、ロシア語の勉強を始めるとか、トランペットなどの楽器を始めるとか、いままでやったことがない新しい分野に挑戦してみます。

まったく未知の分野なので最初は当然へたくそです。
点数をつけるなら0点。

ようするに、新しいことにチャレンジすると点数が低いところから始まります。

自己評価が高い人は、自分の得意ジャンルでばかり勝負して、新しいことにチャレンジすることから避けている可能性があります。

最近毎日同じことの繰り返しになっていませんか?
たまには0点を取ってみるのもいい刺激になるのではないでしょうか。

まとめ

自己評価は、高すぎるのも、低すぎるのも問題。

自分の現状を自己採点してみて、自分がどっちのタイプの人間かチェックしましょう。

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