英文・和訳
英文: I’m not sure.
和訳: 分かりません。
解説
TOECの「リスニングセクション Part2」では、英語の音声で「質問」が1つ、「回答」が3つ流れます。
「回答」の選択肢でこれがきたらほぼ正解というのがいくつかあります。
返事に「I’m not sure」ときたら、だいたい会話が成り立ちます。
まず間違いなく正解の選択肢と考えていいでしょう。
たとえば、
質問:「How many books did you buy today?」
回答:「I’m not sure.」
会話として成立しています。
古書店巡りをしていて、手提げ袋の中にどっさりと本を買い込んでいる友人。
「いったい何冊買ったの?」
「さあ?」(数えてないからわからない)
こういう場面での会話です。
たとえば、
質問:「Who is the head of the personnel department?」
回答:「I’m not sure.」
会話として成立しています。
「人事部のトップって誰?」
「分かりません」(今日入ってきた新人なので会社のことをよく知らない)
こういう場面での会話です。
何か質問をされて「I’m not sure」と返事をした場合、会話が不成立になるケースはほぼ存在しないでしょう。
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